マキタ 充電式生垣バリカンが動かない

今回はマキタ充電式生垣バリカンMUH404Dが動かない症状です。スイッチを入れても唸るだけで動きません。無理してモーターが焼けた場合にこの様になったりします。いずれにしても部品に負荷が行くので、動かないからといってスイッチを入れ放しはダメですよ。

 これもモーター焼けかなと思ったので分解です。

黄色いのはパイン飴ではありません。

これが5個入っていて、ボディと振動部を分割しています。これが防振構造になっていて使っていても疲れ辛いです。イカみたいな感触でした。このハウジングの中にモーターがあります。

モーター中身も見たのですがキレイすぎる・・・テスター当てたり、通電して動かしてみましたけど正常でした。ギアも回りましたし。このままそっ閉じ。モーター自体はマキタの安い刈払機に入っているものと同じでした。動かなかったらモーターっていう考えから余計な手術をしてしまいました。反省です。

 刃が噛み合って動きませんでした。ブレードの曲がり、刃が錆びて固着などの原因が考えられます。新しい刃が来る間、刃を分解してみました。これは刃を支えているブレード。

曲がっとるやんけ!刃2枚も錆びて固着気味でした。

左が古い方です。刃の摩耗だけだったら研磨できるかも。右が新品です。モンハンに出てきそうな武器感あります。取り付ける前にギアケースを清掃、グリスアップ。

刃を買うと採尿ケースみたいなのに入ったグリスが付いてきます。組み立てて正常動作を確認しました。今回は動かなくなってもスイッチを押し続けなかったのがナイス判断でした。モータと刃を交換だと1万円以上行きますからね。生垣バリカンを長く使うには使った後の手入れ、太い枝を切らない等が大事です。刃も定期的に交換したほうが良いですよ。今回のマキタ充電式生垣バリカンMUH404Dの替刃は400mmで定価だと5500円です。売値だと3000円ちょいかな。交換自体は簡単ですが必ず電池を抜いて行ってください。動いてしまって挟まれたら小指くらいだったら持っていかれると思います。交換は無料でしますので生垣バリカンをお使いの方はご相談くださいね。